安田記念(GⅠ)予想特集

2020年安田記念予想 競馬予想

こんばんは。

一番記憶に残っている安田記念の勝ち馬は「ヤマニンゼファー」、管理人のりんです。

今週のメインレースは、

第70回安田記念(GⅠ)

です。

注目は、芝のGⅠレース8勝目を狙うアーモンドアイですね。

「りんの競馬予想術」による偏差値ランキングでも、果たしてトップ評価となるのか?

では、じっくりご覧ください。

安田記念の概要

偏差値ランキングの前に、安田記念はどういったレースなのかおさらいしておきましょう。

早く予想を見たいという方は、読み飛ばしていただくか、目次から偏差値ランキングへジャンプしていただいてもOKです。

安田記念の位置づけ

安田記念は、以下の条件で行われます。

■クラス:3歳以上オープン

■コース:東京競馬場 芝1600m

■斤量:定量

■1着賞金:1億3000万円

安田記念の位置づけは、春シーズンのマイル(1600m)路線の総決算で、春のマイル王決定戦です。

クラスは、「3歳以上オープン」となっています。

これはダービーの翌週、つまり安田記念の週から2歳新馬戦が始まり、3歳限定の重賞(菊花賞や秋華賞トライアル)以外では、3歳馬も4歳以上の古馬に混ざってレースを走るからです。

ちなみに、3歳馬で安田記念に出走することは稀で、3歳での勝ち馬も2011年のリアルインパクトのみです。

今年の安田記念も3歳馬の出走はありません。

安田記念のコース

安田記念は、東京競馬場のマイル(芝1600m)コースで行われます。

東京マイルコースの特徴は、スタート位置が向こう正面奥で、そこからから3コーナーまでは長い直線であり、先行あらそいが激しくなるとペースが速くなりやすいこと。

そしてコーナーを回った先には、高低差2mの上り坂がある525mの長い直線が待っていることです。

そのため、1600mの距離の割にタフなレースになることが多く、よどみないペースでも最後まで速い脚を使える馬でないと勝つことが難しいと言えます。

東京競馬場のマイル戦、特に安田記念が「単距離馬よりも中距離馬有利」と言われる理由は、こういったコースの特性からきています。

安田記念の出走馬

今年の安田記念には、17頭が登録してきましたが、ストーミーシー、タワーオブロンドン、ロードクエストの3頭が回避し、14頭で争われます。

それでも、14頭中GⅠ馬が10頭の超豪華メンバーとなりました。

枠順は以下の通り。

2020年安田記念の枠順

回避馬が出たとはいえ、豪華なメンバーが揃い、マイル王決定戦にふさわしいレースとなりそうです。

出走各馬の詳細は、こちらのブログで解説しているので、チェックしてみてください。

安田記念(GⅠ)の予想

では、本題の予想に参りたいと思います。

今年の安田記念の注目は、史上初の芝GⅠ8勝目を狙う「アーモンドアイ」ですね。

おそらく単勝オッズでも、圧倒的な支持を集めると思います。

「りんの競馬予想術」での偏差値ランキングはこうなりました。

偏差値ランキング

2020年安田記念の偏差値ランキング

◎アーモンドアイ

本命は、アーモンドアイです。

色々とアーモンドアイが負ける要素を検討しましたが、致命的な不利を受けたり、故障(考えたくもないですが)などのアクシデントが起こらない限り、本命視せざるを得ません。

懸念材料は、ローテーションが中2週と、デビュー以来はじめて短い間隔でのレースになること。

しかし、前走ヴィクトリアマイルの内容は、レースを使った反動もなさそうなくらい馬なりでの圧勝でしたので、ここは逆らえません。

負けられない立場にいる以上、オーナーサイドや国枝栄調教師も不安要素なしと見て出走に踏み切ったとも考えられます。

〇ダノンプレミアム

対抗は、ダノンプレミアムです。

アーモンドアイさえいなければ、俄然本命視できる数値をたたき出しています。

今年の安田記念は、ダノン軍団が3頭も出走してきましたが、すべてはダノンプレミアムを勝たせるためとも思えます。

鞍上に、日本競馬での勝ち方を熟知したダミアン・レーン騎手を配したことも好材料。

ロスなく立ち回り、アーモンドアイが馬群を上手くさばけなかったときの筆頭候補です。

▲ノームコア

3番手評価は、ノームコアです。

ノームコアは、今年に入って3戦目。

さらに前走から中2週と、連戦の疲れが気になるところですが、コース適正と横山典弘ジョッキーの手綱さばきに期待します。

牡馬相手の富士ステークスでは、56キロの斤量を背負いながらきっちり勝っており、牝馬とは言え侮れません。

アッと言わせるなら、この馬と見ています。

★ダノンキングリー(良馬場)

良馬場での4番手評価は、ダノンキングリーです。

中距離での実績、自在性のある脚質、ゆったりしたローテーションと好材料が多く、順調さで言えば本命視できる馬ですが、今回は相手が強すぎます。

その分、馬券的な妙味はあるとも言えますね。

★インディチャンプ(道悪)

インディチャンプは、安田記念のディフェンディングチャンピオンですが、馬場が渋った際に浮上する4番手評価にとどまりました。

ただ、順調に使われているという見方では、ダノンキングリーと並ぶところもあり、好調の福永祐一ジョッキーとともに差し込んでくる可能性は捨てきれません。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

結論としては、よほどのアクシデントが無い限り

「アーモンドアイに死角なし」

といったところです。

しかし、競馬に絶対はありません。

レース展開や、馬場状態で伏兵が台頭してくる可能性もあります。

今年の安田記念も、90秒余りの短い時間の攻防戦ですが、濃密な90秒となることは間違いないでしょう。

なにより、全馬が全力で戦い、無事にレースを終えてくれることを願うばかりです。

では、皆様に馬券の神様が微笑みますように。

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